突然の在宅勤務!
新型コロナウイルスの蔓延により、多くの方が思わぬ在宅勤務となっています。
慣れないリモートワークで、チームのコミュニケーションがこれまでとは違った形で成り立たせないといけないことで、多くの課題を抱えているのではないでしょうか。
新しくコミュニケーションツールを導入する際に、ビデオミーティングやチャットなど、日常のやり取りを実現するものは多く使われていると思いますが、これを機会に「ふりかえり」のツールと一緒にその習慣も、チームに導入してみてはいかがでしょうか?
Continuious KPTAとは
https://kpta.agile.esm.co.jp/top
永和システムマネジメントでは、遠隔地にいるチームメンバーやアジャイルコーチとも一緒にKPTAを実施できる「Continuious KPTA」を開発しました。
このツールはOSを選ばず、Webブラウザ上で動作します。
模造紙と付箋でKPTAを実施しているような操作性とビジュアルで、遠隔地にいるメンバーと一緒にふりかえりを実施できます。
連続性を意識した機能
Continuious KPTAの大きな特徴は「時系列管理」です。
ふりかえりは、前回のふりかえりで上がったActionの実施に関する項目の実施状況をチェックし、また次のふりかえりまでに実施するActionを挙げる、という連続性があります。
それを意識して、画面上に最新のKPTAボード以外に、過去のボードも簡単に表示することができるようになっています。
ご利用にはお問い合わせを。
現在、Continuous KPTAはご利用いただく前に、永和システムマネジメントへのお問い合わせをいただいてからご利用可能な設置を実施しております。
また、機能についての説明や導入へのご相談については、永和システムマネジメントおよびマナビノシクミ窓口でも賜っております。
在宅勤務のコミュニケーションや閉塞感の打開など、お悩みがありましたらお気軽にご相談ください。